華道。
08.6.13. (金) 陶芸家が作った花器に華道家が華を活ける。と言うコラボ展を見てきました。活け込みする所から見たのですが、普通にエプロンした女性の人がハサミ片手にチョキチョキと用意した花&葉を切って、花器に挿していきます。時に茎を曲げてみたり、葉先を切って長さを短くしてみたり形を整えてみたり、茎の端に棒を刺して高さを出してみたり。たまに後ろに下がって遠目から全体を見てみたり、花器の角度を変えてみたり。んで、出来上がってみると何だか緊張感があって繊細で華やか。普段、機会があっても花屋で買った花束を花瓶に挿したのを見るくらいですが、流石にちゃんとした活花は格が違うと言うか、華道って凄いなと。バッと空気変えちゃうくらいのインパクトがあります。良いモノ見れました。
活花を見て思ったことですが、バランスの良さと斬新さ、これが揃うとやっぱり良いモノが出来るなと。自分は無難にまとめるのはソコソコ出来ますが、やっぱり斬新さはないなと。そんなことを痛感したり。
本日、近所のスーパーに買物に行った時、ふと空を見ると雲の上の方が夕日に染まって綺麗でした。嗚呼、あの雲より高い山に登って夕日に染まる雲海を見ながらお茶をでも飲んでいたら、さぞかし幸せだろうなぁと、またたわいのないことを考えました。最近、そんなのばっかだ。まぁ、そんな季節だってことですけどね。

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