読書。
09.2.23. (月)『暗夜行路』
頭で考えていることと感情とは必ずしも一致せず。こうするべきだと分かっていても嫌になってしまったり、納得したつもりでもイライラしてしまったり。いつだって、そうやって一人相撲をしてしまうのです。いつだって。
運命に苦悩し、受け入れ、そして乗り越えようとする主人公、その心の軌跡。
『私たちが好きだったこと』
「心配するっていうのが愛情」「心配させるのは、愛情を裏切ること」だとするならば、別れは愛情を裏切らないためだったのかな。そして、それはもちろん相手への愛情なのだろう。自分は「心配させるのは、愛情を裏切ること」だとは、必ずしも思わないけれどもね。
人のことを想うとは、難しいことです。
『春の夢』
夢や目標、ヒトトキの幸福があるならば、人は強くなれるのでしょう。釘に打たれようが、借金取りに追われようが、いつか自由になって晴れ晴れと生きていこうとするチカラ強さ。
お暇があれば。
『Kの昇天』梶井基次郎
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