手紙の時間。
09.4.26. (日) 1年半ほど前から学生時代の友達と文通していたり、その他にもちょくちょくと手紙を書いたりします。
手紙を書く時間は好きです。喫茶店で書くことが多いです。最近は歩くと1時間くらい、クルマで行くと10分くらいの所にある見晴らしの良い喫茶店で書くことが多いです。読書に行ったりもします。時間帯を選ぶと人が少なく、冬は薪ストーブで暖をとっていて、夏は自然の風が冷房です。ちょくちょく行くせいか、先日はウチの近所で喫茶店の店員さんと会って、お互い遠慮がちに会釈を交わしたりしました。
手紙はメールと違って書き直しや添削が容易ではないので、自分の力では拙い文章になってしまいます。前は下書きをしたりしましたが、最近は書き直しせずにそのまま出してしまいます。おかげで最後に読み直して酷い文章だなぁと思うこともしばしばですが、相手にはどう思われているのか・・・甚だ不安です。誤字もいっぱいあったりするのだろうなぁ。
手紙を書く時間が好きなのは、途中で行き詰まったり、自分が表現したいことをどう文章にしようかと悩む時間が貴重だからかも知れません。ペンを持ったまま、ボーと外を見て10分くらい悩むことはしばしばです。キーボードを叩いている時は、とりあえず文章にしてみて、読んで添削して文章にしてしまいますが、書き直しのきかないペンを紙に走らせること、それは思いの外、熟慮を要します。そうして出来た文章はやっぱり拙いのですが。
さて、昨日も雨に煙る景色をボーと眺めながら、頂いた手紙の返事を便箋2枚、1時間ほどかけて書き上げました。無事に届きますように。

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