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2007.08.

パッキングまでしたが、

07.8.31. (金)

山に行こうかどうしようかと悩んでおります。
剣岳に早月尾根から1泊2日で登ろうかと思ったのですが、
富山、明日の天気は曇りらしく。
ガスの中を登るのも嫌いではないけれど、
富山まで行ってとなるとなー。
もう少し天気が悪ければ、すっきりと休めるんだけど。
嗚呼、美ヶ原周辺でも彷徨うか。

嫌いなもんはやっぱり嫌いで。

07.8.30. (木)

嫌いなもんは、やっぱり嫌いで、
好きになれと言われても、なかなか難しく。
そこらへんの関係で意固地になったりもして、反省するのだが、
でも嫌いなもんは嫌いなので、どーしたらいいんかね。
一旦、ネガティブな気持ちを持ってしまうと、
ネガティブな面しか見えなくなってしまうのもあるんだよなぁ。
何とかかんとかポジティブ・シンキングに持ち込めれば、
若干は良くなるのだろうけど、早々そうはならないわな。
まぁ、知ったこっちゃないお話でした。
「カラマーゾフの兄弟」が進まない。
今人気の新訳の方を読んでいるのだが、まだ1巻を読み終えず。
新潮文庫で1回読んでいるので、進まないのか。
ま、本を読む元気もないんだけど、読んでると寝ちゃうしね。
しかし、今週末は天気が悪いっぽいので、
部屋を片付けて、掃除をして、珈琲でも飲みながら本でも読みたい。

親父。

07.8.29. (水)

先日、誕生日があったから思うが親父から電話があった。
まぁ、大した話もしなかったが、
最初、誰だか分からんほど声が変わっていて、
歳とってんだなぁ、と実感した。
親父関係の思い出にはあんまり良いモノがなく、
色々あって肉親って感じもしないわけだが、
まぁ、なんか、複雑な気持ちだ。
今は在って当たり前のモノもいつかなくなる。
悲しみの一部は、ふとした時に湧き上がる喪失感、存在の空白だろう。
遠い存在に感じる悲しみは少ないかもしれないが、
感じないわけでもなかろうと、思う。

薬師岳山行記録 07.8.25-26.

07.8.26. (日)

25日
7:10、折立発。
8:15、三角点着。8:25発。
9:50、太郎平小屋着。10:10発。
10:25、薬師峠キャンプ場着。
テント設営、炊飯、晩飯はマーボー春雨を食らう。
テン場に着いたらマッタリ昼寝しようと思っていたが、
暑くて殆ど寝られず。ブヨ多し。
070826.jpg
夕焼けに染まる薬師岳が綺麗。
26日
2:00、起床。満天の星空。
2:55、薬師峠キャンプ場発。3:50、薬師岳小屋通過。
4:25、薬師岳着。茶を飲む。写真を撮る。5:55、発。
7:20、薬師峠キャンプ場着。テントを乾かし、撤収。7:55、発。
8:15、太郎平小屋着。8:40、発。
9:40、三角点着。9:50、発。
10:25、折立着。
薬師岳山頂には先客がいて、とても寒そうにしていたので、
暖かいインスタント・コーヒーをご馳走した。
そしたら、帰りに太郎平小屋でペプシをご馳走してくれた。
持ちつ持たれつ。
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北アルプス北部の山々。
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北アルプス南部の山々。
8年ぶりくらいの薬師岳。こんな景色だったかと、思う。
折立から太郎平への登りは、
いつも5泊以上の荷物を背負っており、今回は1泊2日の荷物。
こんなに楽な登りだったのかと、思う。
26日はいつものようにまだ暗い早朝に登り始め、色々と考える。
8月号の「山と渓谷」に載っていた松崎由紀子氏の
“なにかの気配が気になりだした。森に棲む魔物なのか。精霊なのか。そのなんだかよくわからない気配に、いつか出会ってみたい。そう恐ごわ思いながら、森の奥へ奥へと誘われている。”(山と渓谷8月号 森の襞 より抜粋)
と言う文章が頭の中をめぐる。
宮沢賢治は夜の森を歩くのが好きだったという。
夜の森や人のいない森の中を歩いていると、
ふと後を振り返ってしまうことがある。
なにかの気配を感じたのか。ただの怯えか。
「畏れ」、それも山の魅力の一つなのかもしれない。

薬師岳

07.8.25. (土)

ちょっくら薬師岳に行ってきます。
1泊2日の予定で、折立からピストンです。

オーバーワーク。

07.8.21. (火)

完全にやられてます。
今日は午後になって、足は攣るわ、腕は振れなくなるわ、散々でした。
暑さ自体はそんなに感じなかったのですが、
盆休みの強行軍から体調が完全に戻ってきてないみたいです。
しかし、太もも・膝周りが攣ったのは初めてだ・・・歳を感じますね・・・。
何とか体調を戻さないとな・・・と言っても、やれることはやっているのだが。
今日はスズメバチにも刺されましたが、
スズメバチの焼酎漬けがてきめんに効きました。
が、しかし、いつの間にやら焼酎が揮発して残りわずかになっていました。
できれば、またよろしくお願いします、母ちゃん。

笠ヶ岳山行の写真。

07.8.21. (火)

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杓子平から抜戸岳方面。
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抜戸岳付近から杓子平方面。ガス湧き上がる。
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たまには高山植物も。
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稜線から降りる直前にやっと姿を現した笠ヶ岳。
こちらも天気がイマイチであまり良い写真が撮れず。

甲斐駒ケ岳山行の写真。

07.8.21. (火)

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樹林帯の写真しかありませんが、天気が悪かったのであしからず。
黒戸尾根、良い道です。

動物シリーズ。

07.8.20. (月)

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陶芸教室で片手間に毎度毎度よく分からないモノを製作しています。
次回作はカバさんです。乞うご期待。
先日、誕生日を迎え、プレゼントを頂きました。
刀匠、加藤清志氏のぺティーナイフ(?)。ちっちゃい包丁です。
まだトマトとキュウリしか切っていませんが、流石に切れます。
鋼なので、お手入れがちょっと大変ですが大事に使いたいと思います。
そのうち写真もアップしようかと思います。
山行の写真ですが、ポジが出来てからアップしようと思います。
しかしまだ、笠ヶ岳と甲斐駒の写真をスキャンしていない・・。

笊ヶ岳・蝙蝠岳山行 07.8.11〜16. 

07.8.19. (日)

お盆休みに笊ヶ岳と蝙蝠岳、その他諸々に行ってきました。
11日 
4:45、老平(雨畑)発。暫く林道歩き。
5:15、林道終点着。5:20、発。
6:00、休憩。6:10、発。6:30、広河原通過。
7:00、休憩。7:10、発。7:15、山ノ神通過。
8:00、休憩。8:10、発。
8:45、休憩。8:55、発。シャリバテ気味。
9:25、桧横手山着。9:55、発。
10:50、休憩。11:00、発。
11:35、布引山着。11:45、発。
12:15、布引山・笊ヶ岳の鞍部着。12:20発。
12:50、笊ヶ岳着。
テント設営、晩御飯にほうとうを食らい、就寝。
広河原以降、水場なし。
登山口の標高が500mくらいで低く、とにかく暑い。
汗がボタボタ垂れるのに水を節約しなければならず、非常に辛かった。
登山道も急坂で、辛さに拍車がかかった。
テント設営後も喉の渇きに悩まされる。
12日
4:00、起床。晴天。バカスカ写真を撮る。
6:45、笊ヶ岳発。
7:30、休憩。7:45、発。
8:05、偃松尾山のザレ場着。登山道から外れ踏み跡を辿って、少し登る。
偃松尾山の頂上までは行けなかったが、少し登るとハイマツになり、
南部の山々が眺望できた。登山道に戻り、8:20、発。
8:50、生木割山着。9:00、発。
9:40、天上小屋山着。9:50、発。
10:40、休憩。10:45、発。
10:55、林道に出る。荒れた林道。林道と言うより作業道で、
すでに道に木が生えている。少し広い登山道くらいのイメージ。
11:20、伝付峠着。伝付峠付近の林道は普通の林道。
暫し休憩。水をすべて飲み干す。11:35、発。
12:10、休憩所で休憩。
どうも登山道を外れ、自然観察道に入ったらしい。12:15、発。
12:25、二軒小屋ロッジ着。水をがぶ飲み。自販でコーラを買う。
テント設営、シャワー浴び、炊飯。マーボー春雨で晩飯。
朝、0.5L水を飲み、行動中は1.0Lの水でやり過ごした。常に喉が渇いている状態で、
脱水症状の恐怖に怯えつつの行程となった。
林道が荒れて木が生えており、日陰を作ってくれていたのが嬉しい誤算。
笊ヶ岳から二軒小屋まで人に会わず、静かな山旅。
道も思っていたより全然良く、平坦で、水さえあれば快適な一日だった。
13日
2:20、起床。
3:30、二軒小屋ロッジ発。3:50、林道終点。いきなり急坂。
ヘッドライトに蛾が集まり非常にウザイ。
4:35、中部電力管理棟着。デカイ管理棟で薄暗い中見ると異様。4:45、発。
5:55、休憩。雨がポツポツ降る。6:05、発。ツガの森が美しい。
7:15、休憩。7:20発。
7:30、徳右衛門岳直下の水場着。水汲みに。水場への道は足場が悪い。
7:50、登山道に戻り、出発。
8:00、徳右衛門岳。いくつか天幕可能な場所があり、幕営している人がいた。
8:25、発。ここから先、倒木が多く、荷物が大きいと辛い。
9:20、森林限界地点。休憩。9:35、発。
10:15、蝙蝠岳着。荒川三山が真正面に見える。のんびり過ごす。
11:15、発。気持ちの良い尾根道。
12:15、休憩。12:30発。
12:45、北俣岳着。13:20発。13:40、北俣岳分岐通過。
14:05、テント場着。
テント設営、炊飯。簡単にレトルトカレーで頂く。
蝙蝠岳への道は所々綺麗な樹林帯があり、良い道です。
初っ端の急な登りが少々ネックか。
徳右衛門岳まで上がって幕営しておくと、
朝のうちに気持ちの良い尾根歩きが出来そう。今度やってみたい。
テント場で他の登山者と色々話した。深南部とかやっている人で、
なかなか面白かった。
14日
1:00、起床。
2:45、発。3:40、北俣岳分岐通過。
4:10、塩見岳着。寒い。写真をバカスカ撮る。5:55、発。
6:35、塩見小屋着。6:40発。
7:50、本谷山着。8:00、発。
8:40、三伏峠着。トイレを借りる。9:00、発。
9:30、烏帽子岳着。塩見岳が良く見える。9:45、発。
10:10、前小河内岳着。10:15、発。
10:50、小河内岳着。少しマッタリ。11:30、発。
12:20、休憩。12:35、発。
13:00、板屋岳着。13:05、発。
13:30、休憩。13:35、発。
13:45、高山裏避難小屋着。
テント設営、炊飯。今日は炊き込みご飯。
早朝歩き始めたので星が綺麗。
ヘッドライトの明かりの向こうに流れ星が幾つか消えていき、
北の空を飛ぶ飛行機の明かりに何となくサン=テグジュペリ『夜間飛行』を想起した。
漆黒の鉄兜(塩見岳)もド迫力でした。
塩見岳山頂で時間を使いすぎたので、後の行程は急ぎ足に。
烏帽子岳で会った若い人が光岳から入っているそうで、
北岳で降りようか仙丈ケ岳まで行って降りようかと悩んでいた。
のんびりしている風で、非常にうらやましかった。
小河内岳以降の行程はガスが上がってきて、涼しかった。
15日
0:30、起床。
1:20、高山裏避難小屋発。2:10、小広場通過。
2:35、森林限界地点。休憩。2:45、発。
3:40、中岳分岐。ピストンするので荷物を分ける。3:45、発。
4:25、悪沢岳着。
中岳避難小屋に泊まった人から、暖かいココアを頂く。ありがたし。
写真をバカスカ撮る。
5:40、発。
6:20、中岳分岐着。前岳までピストン。6:45、発。
7:15、荒川小屋着。トイレを借りる。7:25発。7:40、大聖寺平通過。
9:05、赤石岳着。雷鳥の親子が2組うろうろしていた。10:15、発。
10:55、休憩。11:05、発。
11:20、百間平着。他の登山者と話しながらのんびり過ごす。12:20、発。
13:00、百間洞山の家着。
テント設営、炊飯、チキンライスを頂く。
悪沢岳の山頂で朝日を見たかったので、早出になった。
荒川の登りは見ると凄いらしいが、暗くて何も見えず、ひたすら登った。
前岳であった女性の登山者が、
「このガレ場に陽が当たるまで待っていようかな。」と言っていた。
「お昼ぐらいには当たると思うんだよね。」とも。良い感性です。
そういう感性を持って、そういう山行が出来る人が羨ましい。
赤石岳にもガスが上がるまでに着きたかったので急ぎ足となった。
百間洞で隣にテントを張った人は、北アルプスばかりで、南は初めてらしく、
南アはマナーが良いし、人が少なくて良いと言っていた。
夜叉神峠から入って、光岳まで行くそう。もう11泊しているとか。
山での食事について色々話した。
16日
0:00、起床。北の空が時々光る。雷鳴は聞こえず。出発を躊躇する。
0:30、ほとんど光らなくなる。
1:25、百間洞山の家発。途中、動物の気配にビビる。
2:10、大沢岳との分岐着。尾根はガスっている。2:20、発。
2:35、中盛丸山通過。ガスのために道があっているかどうか不安になる。
コンパスで、方位をチェック。
3:15、前兎岳通過。
3:20、水場との分岐通過。
3:25、休憩。3:35、発。
4:10、兎岳着。4:20、発。
4:40、コル着。4:45、発。
5:20、休憩。ガスの切れ間からガス巻く赤石岳が見えた。5:30、発。
6:00、聖岳着。ガスの中。6:30過ぎくらいからガスが切れ始め、展望が開ける。
7:10、発。
7:20、奥聖岳着。7:35、発。
7:50、休憩。7:55、発。
8:45、白蓬の頭着。9:00、発。
9:35、ジャンクションピーク通過。冬道との分岐点らしい。
9:45、休憩。9:50、発。
10:40、中部電力の鉄塔着。もう一息だと、自分を鼓舞。10:50、発。
11:00、林道に出る。林道を歩いていると、東海フォレストの車に拾われる。
11:15、椹島着。
バスを乗り継ぎ、電車を乗り継ぎ、実家に帰着。
暗い中、ガスに巻かれ、道も良く憶えていなかったので、かなり不安になった。
聖岳は3回目にして初めて展望が開けたので感激。
東尾根は最初に少し嫌な場所があるが、
自分としては他は問題なく歩けるレベルだった。
白蓬の頭以降はとくにマーキングが頻繁についているので、
歩きながら前を向いて確認する事を怠らなければ、大丈夫そう。
白蓬の頭より上の樹林帯の登山道で大きなカンバが倒れており、
ルートを完全に塞いでいるので、マーキングも見えず、注意が必要。
鉄塔の上の九十九折の登山道は獣道レベルの登山道なので、
歩くのに少し苦労した。疲れていると辛い。
東尾根、山慣れしている人なら大丈夫だと思うが、
あくまでバリエーションルートなので、不用意に入らないようにしたい。
-総じて。-
ま、天気が良くて良い山行でしたが、
1日10時間とか行動する山行はもうやりたくありませんね。
マッタリお茶飲んだりして、時間をそんなに気にせず行動したいです。
コースについては、初っ端がやはり山場でした。水、水、水!です。
笊・伝付の登山道が人が少なく、思いのほか良いので、また行きたいかな。
蝙蝠岳は雑誌とかでも取り上げられたりしたので、人が多くてちょっとがっかり。
秋とかにもう1回行ってみたい。
東尾根はおもしろかった。人がいないコースはやはり良い!が、登る気はしないな。
水場ないし、東向きの尾根だし、長いし。
ま、そんな感じで。