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私的林業コラムvol.6

04.7.15. (木)

ヒヤリハット・安全作業

 ヒヤリハット。ヒヤリとしたこと、ハッとしたことを言う。ハインリッヒの法則ってやつで、1つの重大災害があると、その背景には29件の軽傷害と300件のヒヤリハットがあるらしい、どうも。仕事始めてから300件くらいヒヤリハットやったかなぁ・・・と、ちっと考えたりしますね、たまに。まぁ、日常の仕事でも何かしらヒヤリハットはあるモノで、ホントにヤバかった時は、胸の前で十字架きったりとかしますね、最後は神頼み。この前も伐倒したクヌギの枝がたわんでて、切り離した瞬間に撥ねたり・・・顔面から20センチくらいのところで止まったものの、自分の注意散漫さを痛感した。 
 効率と安全性は反比例の関係にあって、効率よくやれば危ない面も出てくるし、安全面を重視すれば効率の悪化は避けられないと思う。ここら辺のバランスと、自然を相手にするだけに季節的な労働効率を考えていかなければいけないな。暑い季節に重労働を行なうのは、注意散漫を招きやすし、葉が出ているとやりにくい仕事もある。もちろん、枝打ち、下刈りなど特定の季節に行なうのが好ましい、または、やらなければいけない仕事もある。季節に合った仕事を選択していくことは、とても重要なことなわけで。ヒヤリハットの教訓や、危険予知など個人で注意できることばかりでなく、安全に、効率よく作業できる環境・段取りづくりも大切です。でも、今は仕事がなくてねぇ、うまくいかないことが多い。つらいな、不況は。

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